すばらしい内容の研究であれば,いつか誰かが分かってくれる
という心意気は重要です
目先の流行に惑わされず,自分が重要だと思うテーマを追い続ければ,そのうち世の中がこちらを向いてくることでしょう
といいつつも,目先の状況に対処しなければならいことも,また事実です
1.内容がすばらしくプレゼンもすばらしい研究
2.内容は無いけどプレゼンはすばらしい研究
3.内容はすばらしいけどプレゼンがダメな研究
4.内容もプレゼンもダメな研究
世の中はこの順で判断します.1は当然として3よりも2の方が,残念ながら上位に位置することが多いのです.
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スパコン「凍結」せず…菅戦略相、仕分け見直し
事業仕分け作業の統括役を務める民主党の枝野幸男・元政調会長は同日のテレビ朝日などの番組で、スパコン開発予算について「きちっと(効果を文部科学省側から)説明されていれば、こういう結論にならなかった」と指摘した。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091122-OYT1T00815.htm-------------------------
国家の舵取りを担う方々でも所詮この程度です.「説明が悪かったから重要性が理解できなかった」という訳です.計算機技術がどれほど重要かは素人でも分かりそうなものですが.
内容だけではなく,プレゼンも力を入れて取り組まなければ正当に評価してもらうことは困難です.評価してもらえなければ予算が付きませんので,研究を継続できなくなります.
というわけで,発表にも心して取りかかりましょう.