投稿完了しました.
16時59分に.
締め切り1分前に.
毎年のことですが.それでも早速図面のミスを発見したりして.
小河内は2編ですが事前の準備が計画的に進められていて,危なげなく間に合いました.これは立派でした.
結局,植物プランクトンに関する論文は間に合いませんでした.これは直前に思いついたので仕方ないです.したがいまして,筑後は1編となりました.
3編とも審査を通過することを願っています.
そしてまた,次に向けてがんばりましょう.
出張から戻りまして,論文に復帰です
23時現在,残り18時間.
英文校正が完了
2徹目突入ですが,意外と眠くない
=進捗状況=
国際会議(白川)・・・校正完了,投稿待ち
国際会議(小河内)・・・修正中
水工(小河内)
取水塔・・・ほぼ完成,微修正中
分画フェンス・・・ほぼ完成,微修正中
水工(筑後)
クロロ・・・山本先生に外注,主要な作図はほぼ完了
河床変動・・3ページまで完成,残り3ページ
07時現在,残り34時間
英文概要を書いた.校正業者に送った.
昼から出張で時間のロスが10時間くらい出来るのが非常に痛い.
あと5時間でどこまででっち上げられるかが勝負.
27時現在,残り38時間.戦死者多数.
筑後の論文は動き出して,シナリオはだいたい固まった
あとは図面と作文と英語とレイアウトだ
それは解析以外の全てではないか!
終わるかどうかは気合い次第
とりあえず英文概要を書くか
=進捗状況=
国際会議(白川)・・・校正完了,投稿待ち
国際会議(小河内)・・・修正中
水工(小河内)
取水塔・・・ほぼ完成
分画フェンス・・・ほぼ完成
水工(筑後)
クロロ・・・山本先生に外注,作図中
河床変動・・作文・作図中
26時現在,残り63時間.
週末であんまり進んだ気がしない
作図とレイアウトと英語で24時間はかかるから,大して残り時間がない
超絶やばい
=進捗状況=
国際会議(白川)・・・校正完了,投稿待ち
国際会議(小河内)・・・修正中
水工(小河内)
取水塔・・・修正中
分画フェンス・・・作文・作図中
水工(筑後)
クロロ・・・山本先生に外注,作図停滞
河床変動・・少し動き始める
ぐおぉぉぉ
ウイルスに感染した
1.なんかエクセルの動きが悪いなぁ
2.マイコンピューターひらかねーぞ?
3.もしや・・・
XVASSDF.EXE
9npxi.bat
いたよ・・・
どうも金曜日に差したUSBメモリが怪しい
というわけで復旧作業に1時間のロス
あーもーこれは極限的にやばい
今日はサンマとアジの刺身,ピーマンとカボチャの天ぷらを作った.夕食に.
そんで20時から論文に復帰.
26時現在,研究室は無人.うーん・・・
=進捗状況=
国際会議(白川)・・・校正完了,投稿待ち
国際会議(小河内)・・・修正中
水工(小河内)
取水塔・・・修正中
分画フェンス・・・作文・作図中
水工(筑後)
クロロ・・・作文中,山本先生に一部外注,作図停滞
河床変動・・qあwせdrftgyふじこlp
いよいよあと5日ですが,週末バイトの人が多く,かなり危険な雰囲気.
国際会議:完成
小河内取水:もうすぐ完成
小河内フェンス:解析終了,作文開始
筑後クロロ:作図8割完了,作文未定
筑後河床変動:作図0割,危険
妻「**ちゃん(娘)にこのリュックを買ってあげようと思うんだけど」
私「あー可愛らしいね」
妻「これ下さい」
店員「4500円です」
私「えー,そんなにすんの?高いんじゃない」
妻「パパの飲み代に比べれば安いもんでしょ」
私「・・・・・」
そこを価値判断の基準に置かれると,私としては何も言えないんですが
博多中州の経済に貢献している身としましては,ここは大人しくやり過ごすしかないですな
この辺もまた微妙な雰囲気
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鳩山首相のグラウンド・ゼロ訪問、中止に
鳩山首相は22日午後(日本時間23日未明)に予定していた、米同時テロの現場であるニューヨーク市の世界貿易センタービル跡地(グラウンド・ゼロ)への訪問と献花を中止した。外務省によると、22日になって同市警察から「安全上の理由」で立ち入りできないとの通告を受けたため。
(2009年9月23日19時39分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090923-OYT1T00617.htm?from=main6---------------------------
非常に短い記事であり,さらっと流していますが,
1.本当に安全上の理由
2.危険分子(左翼勢力)と見られている
3.テロとの戦い(給油活動)から撤退するなら,米国にとっての聖地に来るな
なんとなく3番のような気がします
「直接には言わないけど,よーく考えてね」というメッセージでしょうか
温暖化ガス25%削減の宣言は米国にとってあまり意味のないことなのでニヤニヤ笑って見ているのでしょうが,世界貿易センターの件はアメリカ人の尊厳の問題として許せないのかもしれない.我々はそのへん疎いけど.
国際会議に投稿する論文概要(2p)が完成しました.
たかだか2ページですが4日くらいかかってしまいました.
それにしても私のように英語音痴の人間にとってインターネットは便利です.使いたいフレーズがその分野で一般的に使われているかどうか簡単に調べられます.
フレーズや単語をgoogleに入力・検索し,専門論文や解説文などがたくさんヒットすれば,おそらく一般的な使用方法だろうと判断できます.
日本人の書いた英語がやたらヒットする場合もありまして,この場合は国際的にはあまり一般的でないのでしょう.
最悪なのは,自分が過去に書いたレポート・技術資料などがトップテンに入ってくる場合で,これは私しか使わない言い回しとなりましてNGです.よさげな資料がヒットしたと思って開いてみると自分の文章だった,というのは本当にガックリきます.
これから校正業者に出して添削してもらい,月末には投稿となります.
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進捗状況
国際会議
・横山1編・・・ほぼ完成
・小河内1編・・・ほぼ完成
水工
・小河内取水塔・・・解析終了
・小河内フェンス・・・解析終了?
・筑後クロロフィル・・・図化終了間近
・筑後河床変動・・・???
街をたまに歩くと,女性の歩き方が非常に気になるのですが,
どこ見てんだ,という突っ込みを気にしつつ,あえて書きますと
前にも指摘したのですが,
がに股っていうんでしょうか,ちょっと違うんですが,足を逆ハの字にして歩くのです
両足のかかとが揃っていて,つま先が扇形に開いている歩き方
モデルさんは見えない直線の上を歩きますので,かかととつま先の中心線が前を向いているわけですが,逆ハの字の人は中心線から30度くらいずれるわけです.
足の中心線が前を向いているとつま先から歩き,逆ハの字の人はかかとから歩きます.そして,かかとから歩くと,体の重心が後ろよりになって腰が引けるので姿勢が悪くなります.ヒールを履いて猫背になっている人は大抵ハの字です.
で,
逆ハの字の女性がどのくらいいるかというと,
小中学生にはほとんどいません
20歳〜30歳代の女性は5割くらいの感じです.いやもう,絶望的なくらい多い.
思春期に歩き方が変になるようです.
どんな美人・かわいい女性でも歩き方が悪いと私的にはNG
歩き方で雰囲気はがらりと変わりますので,気をつけた方がいいと思うのですが,そういうことを言い出すともはや年寄りか.
いや,以外に多くの人がそう思っているようで,ちょっと安心.
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「姿勢・歩き方」に関する徹底調査 第一弾! 初デートでゲンメツするのは「服装」「肌荒れ」より「姿勢」!
http://news.livedoor.com/article/detail/4282361/--------------------------
だめだこりゃ感が漂う八ツ場ダム問題
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「八ッ場」中止手続き先送り、地元理解優先
(2009年9月22日01時27分 読売新聞)
八ッ場ダム意見交換会、住民側反発し欠席へ
(2009年9月22日13時12分 読売新聞)
時間かけてでも納得を…八ッ場ダムで国交相
(2009年9月22日21時37分 読売新聞)
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前原大臣はスマートな雰囲気が漂うので,何となく期待していたのですが,やはり彼には防衛・外交の方が向いているのかもしれません.
外交はある意味戦争ですから,「話し合いで解決」などという友愛精神は不要です.基本的にパワーバランスの駆け引きでしかない.相手の弱みにつけ込んでいかに状況を有利に持ってゆくかという仕事なんだと思います.核兵器を開発している独裁国家に対して話し合いなど通じない.
前原氏はそういう方面の専門家です.
しかし,そのセンスで国内の公共事業に取りかかり,住民対話を無視して事を進めようとした結果がこれです.
最初に「中止ありき」を通達しておいて,話し合いも何もあったもんではありません.結論を最初から押しつける会合を「話し合い」とは言わないのです.いくら会合を開いたところで,住民とすれば「中止」の結論が覆るわけでもなく,出席するだけ無駄です.むしろ政府の言い分を聞かされて「住民対話」の実績作りに利用されてしまいます.
まさに「上から目線」そのものです.
こうなると,ダム中止に関わる技術・財政・環境などの理論的な話ではなく,筋論,感情のもつれになってしまいます.
もしかしたら,最初に住民を怒らせておいて後で丸く収める高等な戦略があるのかもしれません.
あるいは,もし素の状態で「結論ありき」の「中止」を言っているのだとしたら底抜けのアホだとしか思えませんが,どうなるのでしょう.
お疲れさま…連休の高速道、50キロ超す渋滞
東京から各地に向かう下り線が渋滞。東北道・栃木インターチェンジ(IC)を先頭に64キロ、中央道・上野原ICを先頭に57キロ、関越道・花園ICを先頭に53キロなどを記録した。
一方、午後からは早くもUターンラッシュが始まり、東京に向かう東北道上り線が矢板ICを先頭に45キロ、同じく中央道上り線が小仏トンネルを先頭に30キロなどとなった。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090921-OYT1T00602.htm?from=main2----------------------
どうなんでしょう,これって?
進むも地獄,引くも地獄,みたいな
休日1000円でこれですから,全日無料になったら日本の物流はストップしてしまうのでしょうか?それとも一般国道の渋滞が解消されて問題ないのか?車で外出する人が増えてしまい問題は解決しないのか?
観光地の旅館・民宿は軒並み満室のようですので,地域経済にはそれなりに良い影響を及ぼしているようですが.
渋滞に満室となれば旅行は手控えるのが得策です.
というわけで,冷ややかな視線を浴びながら月末の論文に向けて机に向かうのでした.
既往の研究論文をきちんとリサーチして引用する,というのは研究者としての基本ですが,そのことの重要性を昔はあまり深く考えていませんでした.
学生時代は「参考文献を数編書いておけば論文の体裁が整う」くらいに思っていたかもしれません.
職業として研究に携わるようになってからは「自分の研究と既往の研究の違いを明確にし,オリジナリティーを主張する」とともに「先人に敬意を表する」というように考えるようになりました.
最近,論文引用の重要性を身にしみて感じるようになりましたが,それは「自分の研究が無視されていたり,明らかに誤って引用されている」という事態に遭遇しているからです.
3年ほど前からあるテーマについて様々な論文に発表してきているのですが,今年になって別の方が「新発見」であるとして主張し出しました.
しかも私の論文は引用していただいているのですが,肝心の箇所には全く触れてくれません.
手法・内容がわずかに異なるので,書き方を工夫することで新たな成果だと主張していただくことはかまわないと思うのですが,完全に無視されています.
困ったなぁとは思いますが,論文が私達の主張の場ですので,淡々と書き続けてゆき世の中に評価していただくしか手はないですね.
そして自分が論文を書くときには,他人の研究をしっかりと正確にレビューしなければならないと感じたのでした.
かつて住民対話という考え方が成熟していなかった時代に,公共事業は反対闘争の標的でした.
国が計画を立案し,ある程度内容が決まった段階で住民に説明し,立ち退きを要求するというやり方でした.
「計画ありき」で住民説明にのぞみ,いきなり話が降ってわいてきた住民は反対闘争を繰り広げたと言われています.
成田闘争はその典型で,今でも続いています.各地のダム建設でも大なり小なり反対闘争が行われました.
「国が横暴であった」と言われた時代です.
そうした歴史の反省から,今では住民対話が重視され,話し合いで物事を決めてゆくシステムに転換しつつあります.
そして今,真逆の反対闘争が繰り広げられようとしています.
利根川の上流に計画されている「八ツ場ダム」です.
八ツ場ダムの地元も当初は建設反対でしたが,ようやく移転や生活保障について合意が得られた段階でした.
しかし,ここに来て国土交通大臣が一方的に中止を決めたことで,地元から「国の横暴である」と反発されています.「ダム建設を中止するとはけしからん,推進しろ」と地元から言われてしまうという前代未聞の事態に.
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八ッ場ダム中止を表明した前原国土交通相が、23日に地元の群馬県長野原町で予定している住民との意見交換会について、町は19日、「中止ありきのままでは出席できない」として、白紙の状態で話し合いに臨むよう求める要請書を前原国交相に送付した。22日までの回答を求めており、回答次第ではボイコットも辞さない構えだ。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090919-OYT1T00863.htm?from=main6---------------------
「無駄な公共事業を削減する」という政府の方針には賛否いろいろ議論があるでしょう.
でも,「国の河川行政の方針ですからダムを建設します」と「マニフェストに書いてあるからダムを中止します」とでは内容は違っても,手続き的には全く同じです.地元説明を一切せずに「中止」としたのでは,過去の横暴の歴史と何ら変わることがないという皮肉な事態になっています.
「良い施策であれば国民は理解してくれるはず」という思いがあるのでしょうが,ダムや空港を推進していた数十年前も,「住民の安全や利益のため,国家の発展のための事業なのだから理解が得られるはず」と当時の関係者は信じて仕事をしてきたのです.それでも,一方的に上から押しつけられた,となれば反対運動が起きてしまいます.国は横暴だと.
民主党は物事を善悪二元論で判断しようとしていますが,少なくとも公共事業に関して言えば「善悪の判断だけではなく,多様な価値観を我慢強く調整することが必要である」ということを学ぶべきです.
官僚はエリートだけに理論で屈服させることが出来ますが,住民は感情論が一番重要ですから,「脱官僚」と同じ手法で頭ごなしに一方的に物事を進めてゆくと大失敗することになるでしょう.
国土交通省の副大臣に辻元清美氏 だそうです.
これは革命的な人事ですね.
脱ダム宣言くらいでは済まされない予感
私は見ておりませんが,本日の各大臣の初記者会見では「ペーパーを見ずに自らの言葉で語っていたので,好感が持てた」そうです.
そうですか・・・
よかったね,原稿を見ないでしゃべれて
うちの学生さん達はみんな,学会発表は丸暗記ですよ
「丸暗記してペーパーを見ずにしゃべれたのはエライ!!!」
なんて誰も褒めません.
あ・た・り・ま・え!!
これからはペーパーレス会見をデフォでよろしくお願いします.皆さん一流大学をご卒業なさっているんですからね.
事務局(事)
委員(委A,B,C,D)
事:ではこれより,「おいしい豚汁の作り方検討委員会」を開催します
事:本委員会では「いかにしたらおいしい豚汁を調理できるか」「お客様に喜んでいただける豚汁とはどのようなものか」について委員の皆様にご議論いただき,豚汁の販売を実現化したいと思います.
事:まず,前提条件といたしまして,準備できる食材はニンジンと大根,こんにゃくおよび味噌となります.
委A:???豚肉は?
事:諸事情によりご用意できません.豚肉を使わないという厳しい制約条件の中で,おいしい豚汁の実現化についてお考えをお聞かせください.
委B:・・・いや,それは無理じゃね?
事:そこを何とか
委C:えぇーー・・・
委A:では仕方ないので,豚肉なしでいかに豚汁に近づけるかについて皆さんで議論しましょう
委D:私はそもそも豚汁を提供したいという事務局の案がどうかと思う.豚汁には反対である.
委A:それを言い出すと身も蓋もないので,「豚汁ありき」をスタートラインにしましょう
委B:じゃあ,鶏肉で代用する?
委C:んー味は近づくかもしれないけど,それを「豚汁」といっていいのだろうか?
委D:そもそも豚肉を使わなかった時点で,ただの味噌汁ではないのか?
委A:だーかーらー,そういうことを言わないでいただきたい.ここは豚汁検討委員会です.
委B:豚肉に近い味を出せる食材をいくつか探して,何とかするのがいいのでは?
委A:そうですね,完全な豚汁は無理としても,少しでも理想に近づくための努力をすることが必要ですね.
委C:ただし,代用品の使用量は最小限に抑えないと,「豚汁」といって販売するのは問題になるかもしれません.
・・・・・以下約10回の検討委員会が開催され
事:ではこれまでの皆様のご議論を踏まえまして,事務局案をまとめさせていただきました.
事:「豚汁を作るのは難しそうなので,当分のあいだ調理・販売は見合わせる!!」
委B:なんじゃそりゃ
委C:ふざけんな,最初に無理って言った通りじゃん
委D:私が正しかったw
委A:10回も議論したのに今更そのような事務局案は受け入れがたいので,豚肉なしの豚汁に向けて何とか努力していただきたい.
新政権のキャッチフレーズは「脱官僚」だそうです.
意気込みは分かるけど,アホちゃうかと
どんな組織でもそうですが,社長が大きな方針を示し,部下がその方針に沿うように物事を進めてゆくことになります.
大臣が舵取りをして,専門スタッフである官僚が実行部隊として働く
そんなの当たり前
「脱官僚」というのは,官僚機構が強力すぎて大臣がいいように官僚に使われてきたことへの反省から生まれた言葉だと理解しますが,
それは要するに,政治家が間抜けだっただけだろうと
「脱官僚」だと官僚がこの国を悪くしたような言いようですが,そう思っている人も多いと思いますが,普通の組織ならば部下(官僚)を使いこなせなかった社長(大臣)の責任です.
「国民のことを真に考える政治家を目指します」「そのためには官僚をうまく制御し,彼らの能力を最大限に引き出して良い施策を実行してゆきます」と自己反省を込めて言ってほしいものです.
「脱官僚」なんてくだらないキャッチフレーズを連呼していると,国家官僚を目指す有為な人材がいなくなってしまいます.
ちなみに,前原さんが国土交通大臣だそうですが,彼は理論派らしいので技術屋集団とは息が合うのではないかと,ちょっと期待してます.
今年も論文の季節がやって参りました.
9月30日が水工学論文集の締め切りです.
今年は無謀にも4本出そうかと思案中
さらに国際会議のアブストラクト締め切りも9月30日です
これにも2本出そうかと
合計6本
いや,さすがに無理じゃね??
とか思わないでもないですが,志は高く
論文は研究者としての自己主張の手段だと思っています
「ペンは剣よりも強し」とは文筆家の言葉ですが,論文も似たようなものでしょう
論文を書くこと自体が自己目的化してはいけないと思いますが,しかし,環境行政や住民に対して研究者が関与する重要な手段として位置づけられると思います.
このような考え方に批判はあろうかと思いますが,私は論文にこだわって勝負してゆきたいと考えています.若いのかもしれません.
筑後川は今,中潮ですが,塩水遡上が非常に活発です.
先週の観測でも底泥の堆積が見られましたが,今週の大潮ではそれ以上に堆積することでしょう.
観測したくて仕方ありませんが,そこはぐっと我慢して論文に専念しましょう.
昔,といっても80年近くも昔のことですが,
軍縮会議というのがありました
日米英で軍艦の保有量を制限しましょう,という駆け引きが
軍縮の本音としては「ふくらむ軍事費を抑えたい」という国内的な事情があるわけですが,自分だけ軍縮したら相手に攻め込まれてしまいますので,その辺の本音を相手に悟られないようにうまく交渉して,相互の軍艦数を一定の割合に押さえ込むわけです.
軍縮だから平和かというと,そういうのはあまり関係がない.
さて,これは新手の軍縮会議か?と思ったのがこれ
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EU、民主の「温室ガス25%削減」絶賛
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20090913-OYT1T00665.htm-------------------------------
地球温暖化防止のために,日本が率先して25%削減します!という意気込みは非常に立派なのですが,外交交渉としてはどうなんだろう?と思ってしまいます.
もちろん,この提案を世界は絶賛するでしょう
成功しても失敗しても誰も困らないし,むしろ
25%削減のために日本産業界が疲弊してくれれば周辺国は願ったりかなったりですし,目標に到達できなければ非難すればいいだけです
軍縮と同様に,相手国を巻き込んでお互いを制限しなければ,自分だけ突っ走っても意味がないわけで,意味がないばかりか自滅するわけですが,そのへん大丈夫なんでしょうか?
筑後川で真っ黒焦げになっていた2週間,いつの間にやら民主党が大勝していました.
現場に2週間もいますと,考えるのは人員配置と工程管理ばかりです.朝5時に出発して夜中に帰ってくる日々が続くと,修行僧のようになりまして雑念が無くなり,すがすがしい感じでした(もっとも,打ち上げはどの店に行こうかな,といった遊び系の雑念はむしろ増幅するのですが).
さて,民主党
河川行政にどのような影響が出るのでしょう?
「無駄を省く」などといって重要な整備事業や測量・調査が削られたらたまらんなぁ,と思っていたのですが,
今の勢力地図を快く思っていない人たちには,これを機に流れが変わるかもしれない,パワーバランスが崩れるかもしれないという期待感があるようで,そう言われれば,私もとある方面から圧力らしきものを受けていますので,その辺が解消されると確かに有り難いな,などと思ったりもします.
しかし河川環境に携わる者として,そういう外圧みたいなもの(政権交代)に頼るのも情けない話でして,雑音に惑わされず自分なりに重要だと思うことにしっかり取り組むべきだろうと,考え直しました.
ようやく集中観測が終了しました.
調査時には河床がほとんど砂でしたが,2週間の観測を終える頃には最大で1mの浮泥堆積が見られました.
ちょうど泥の逆流が始まるタイミングをうまくとらえることができたと思います.
1〜2日おきに実施した測量(魚探画像)からも,大潮以降徐々に浮泥が堆積してゆく様子が観測されました.
5日程度で数十センチ堆積したことになりまして,本当に現象がダイナミックでした.
そして驚くことに,堆積後5日目の泥でも下層は非常に固くなっておりました.
今まで,漁師さんから1日で数十センチたまることがある,と教えられてきましたが,ようやくそれを直接とらえることに成功しました.
逆に,漁師さんに対して,堆積のタイミングや場所,固くなる経過などについて説明したところ,納得してもらいました.
調査を始めて約7年になりますが,やっと漁師さんの知識や経験を超えることができたかなとうれしく思っています.
筑後川や有明海は政治的に複雑な現場ですが,誰よりも長く現場に張り付き,多くの調査データを積み上げることで,地元で生活している方々に信頼していただきたいなぁと考えています.
3回目の現場入りです.
8/28〜9/03
9/06〜9/09
9/10〜9/13
という私のスケジュールですが,なんつーか飛行機代がもったいない!!!
2週間まるまる現場にいればいいのですが,途中で会議やら打ち合わせが入っていて,どうしても東京に行かないといといけない.
というわけで,最近の感覚は「福岡に戻る,東京に一時的に行く」といった感じです
今日,事務室に行って筑後川関係の予算の残高を見せてもらったら,すでにゼロでした.
うん百万あったはずの予算が・・・
いったいどこに消えたんでしょう???
調査もいよいよ終盤を迎えまして,レンタカー移動組は帰京いたしました.
今残っているのは4年生2名です.
残すところ2日ですが,事故・けがの無いように進めたいものです.
そういえば,インフルエンザの被害が出なかったのは奇跡的でした.
夜起きて,現場に行って,帰ってきたら夜
という20時間でした
お休みなさい
さて,これから筑後集中第二弾です.
いま,羽田空港からですが,
午後から準備を行いまして,明日は大潮調査になります.
雨も降らず天候は連日の晴れで河川流量は50トンを切っています.
そのため塩水もガッツリ遡上しています.
これまで実施してきた夏の観測の中では一番の好条件です.
あすは4時に博多出発で6時から観測開始,19時に終了しまして博多着はおそらく21時くらいになるでしょう.
長丁場になりますし,高濁度水塊の濃度が高すぎてトラブルが発生する気がしますが,何とか成功させたいところです.
では飛行機に乗って行って参ります.
前回のエントリーの後半部分を削除しました.
他人の悪口みたいな内容でしたので.
言いたいことがあるなら直接,面と向かって批判すべきだと思い,反省しまして.
研究内容で勝負すべきですよね.
というわけで失礼しました.
学会で発表してきました.
社用で出席できなくなってしまったK君の代わりにしゃべってきました.
7分発表は久々でしたが(短い),なんとか10秒オーバーくらいで納めました.
いつも講演会などで30分以上しゃべっているので,短い発表はむしろ大変です.
だいたい先生方がしゃべると,序論で3分くらい超えてしまい,7分に収まらない人が多いのはそのせいです.
私は5回くらい練習して時間調整して望みましたので,ぎりぎりセーフといったところでしょうか.
発表が危惧されていたO君は時間内ジャストに納めて完璧でした.
たまにはやるじゃん!というか成功事例を初めて見たけどw
いま,観測の中休みです.
しばらく雨が降っていないので塩水の遡上は活発みたいで,9/7に実施される大潮観測が期待できます.
もしかしたら濁水の濃度が高すぎて,計測限界を超えるかもしれません.そんな気がします.
体制としましては
首都大:高濁度水塊の流動観測,コアサンプルの採取
山口大:フロックの観測
水産研究所:プランクトン増殖速度の計測
となっており,
さらに佐賀大にコアを持ち込んで粘着性物質の分析をお願いします.
総勢15名くらいの大規模観測になります.
東京はすっかり秋の気配ですが,福岡はまだまだ暑く,体力的にも大変ですが頑張ってゆきましょう.
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