資金繰り

小沢氏団体がマンション賃貸収入、6年間で1700万円

民主党の小沢代表の資金管理団体「陸山会」が、所有するマンションの部屋を財団法人など2団体と1社に賃貸し、家賃を得ていたことがわかった。
(中略)
赤坂の2室は、陸山会の会計責任者が代表を務める政治団体「小沢一郎東京後援会」と、政策立案を行うコンサルタント会社「エスエー・コンサルティング」に、麹町の1室は、外務省などが所管する財団法人で、小沢氏主導の日米交流活動を実施している「国際草の根交流センター」に賃貸。後援会からは月額10万円、コンサルタント会社からは同7万円、財団法人からは同20万円の家賃を取っており、2001〜06年に総額1700万円を得ていた。

 後援会が借りている部屋には、陸山会の事務所もある。また、陸山会によると、国際草の根交流センターは、小沢氏が毎年300万円を寄付しているという。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20071009i105.htm
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ついこの間まで,政治資金の動きや領収書の不備などで大臣が軒並み辞職に追いやられ,果ては安倍総理の失脚へと繋がったわけだが,小沢さんはスケールが違う

お金の流れとしては

(1)各種献金を後援会とコンサル会社にあつめて(?),それをアパート家賃という形で小沢氏へと環流

(2)財団法人は家賃を小沢氏へ払い,それを小沢氏は寄付金という形で財団に還元

→これは財団にとってのメリットであり,おそらく寄付金は通常予算よりも使途の自由度が高いので,一旦小沢氏を通すことで資金形態を変えているのだろう.また,小沢氏はそのような資金還元を通じて,財団に恩を売って各種便宜を図ってもらっているのでは?


小沢さんの錬金術は散発的に取り上げられているが,失脚に繋がるような流れにはなっていない.金額でいえば罷免された大臣連中よりも大きいと思うのだが.

まだまだ,注視である

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